1.とろとろ石けん・形状について
Q1 とろとろになりません。大丈夫でしょうか?
Q2 シャバシャバになりました。大丈夫でしょうか?
Q3 クリーム状になりました。とろとろじゃないんですが、大丈夫でしょうか?
Q4 ブリブリのゼリー状になりましたが、大丈夫でしょうか?
Q5 ジェル状になりましたが、大丈夫でしょうか?
Q6 スライム状になりましたが、これはとろとろ石けんなんでしょうか?
Q7 だまができてしまいました!
Q8 二層に分離しました。どうしたらいいでしょうか?
2.とろとろ石けん・作り方について
Q9 どうしてもだまになってしまいます。どうしたらいいでしょうか。
Q10 密閉容器に粉石けんを入れて、お湯を入れてシェイクしてみましたが、これでよかったのでしょうか?
Q11 泡だて器で混ぜてみたんですが、よかったのでしょうか?
Q12 箸でかき混ぜてとろとろになりましたが、これでよかったのでしょうか?
Q13 溶かすお湯の温度はどれくらいがいいのでしょうか?
Q14 お湯を入れる順番、かき混ぜる順番など教えてください。
3.とろとろ石けん・使い方について
Q15 洗濯用の粉石けんでとろとろ石けんを作ったのですが、食器も洗えるのでしょうか?
Q16 どうして洗濯用の粉石けんで食器も洗えるのですか?
Q17 とろとろ石けんを使っていると、とろとろ石けんが汚れてくるのですが、どうしたらいいでしょうか。
Q18 とろとろ石けんはどれくらい持つのでしょうか? カビなど生えませんか?
Q19 とろとろ石けんは、純石けんで作ったほうがいいのでしょうか?
炭酸塩が30%も入っている純度の低いものを買ってしまったのですが・・・。
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Q
とろとろになりません。大丈夫でしょうか?
A
とろとろにならなくても大丈夫です。気軽にお使いください。とろとろだから洗浄力があるのではなく、石けんだから洗浄力があるのです。「とろとろ」という言葉に迷わされないで、どんどんお使いください。薄く作っても濃く作っても、泡立つ量を使えば石けんはとても洗浄力があります。
Q
シャバシャバになりました。大丈夫でしょうか?
A
シャバシャバでも大丈夫。気軽にお使いください。もっと固く、濃くしたい場合は、溶かすお湯の量を減らしてください。
Q
クリーム状になりました。とろとろじゃないんですが、大丈夫でしょうか?
A
クリーム状、それは最高ですね! 気軽にお使いください。もっとゆるいのがお好きなら、溶かすお湯の量を増やしてください。
Q
ブリブリのゼリー状になりましたが、大丈夫でしょうか?
A
ゼリー状! それは最高ですね! どんな状態でも汚れ落ちは変わりません。気軽にお使いください。
Q
ジェル状になりましたが、大丈夫でしょうか?
A
ジェル状! それは最高ですね! どんな状態でも汚れ落ちは変わりません。
Q
スライム状になりましたが、これはとろとろ石けんなんでしょうか?
A
スライム状! それは最高ですね! とろとろ石けんの1種類です。気軽にお使いください。スライム状でも洗浄力に変わりはありません。
Q
だまができてしまいました!
A
だまができていても、スポンジにとって食器や換気扇などを洗っているうちにだまも溶けてきますから、気軽にお使いください。気になるようでしたら、指でつぶして使ってもいいでしょう。
Q
二層に分離しました。どうしたらいいでしょうか?
A
二層に分離しても、洗浄力に変わりはありません。スポンジに液状の部分と下の方のガムみたいな部分と、両方つけてよくもんで使ってみてください。溶かすときによく練ると二層に分離することはなくなると思います。
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Q
どうしてもだまになってしまいます。どうしたらいいでしょうか。
A
だまになっても洗浄力は変わりませんが、気になるようなら、溶かすときペースト状にして練ってみてください。
どうしてもペースト状にならない、という人は、最初にたらすお湯の量が多すぎるのです。
1ccずつたらす、という気持ちで、お湯を少したらしてはスプーンで練る、という風にやってみてください。
溶かす、というより、最初は粉石けんを湿らす、というつもりで。
少し湿った状態でスプーンでだまをつぶすように押さえながらかき混ぜるとだまになりません。
湿った状態でよくかき混ぜておくと、二層に分離することもありません。
Q
密閉容器に粉石けんを入れて、お湯を入れてシェイクしてみましたが、これでよかったのでしょうか?
A
いいですよ! 問題ありません。あなたの好きな作り方で作ってくださいね。
Q
泡だて器で混ぜてみたんですが、よかったのでしょうか?
A
いいですよ! 問題ありません。あなたの好きな作り方で作ってくださいね。
Q
箸でかき混ぜてとろとろになりましたが、これでよかったのでしょうか?
A
いいですよ〜〜! 箸でも泡だて器でもスプーンでも、好きなように作ってみてくださいね!
Q
溶かすお湯の温度はどれくらいがいいのでしょうか?
A
ぬるま湯から沸騰しているお湯まで、どんな温度でも大丈夫です。沸騰しているお湯を使う場合は、やけどに注意してくださいね。お湯が熱いうちはユルユル状態だとしても、温度が室温に下がると堅めになります。どんな状態、どんな硬さ、どんな柔らかさでも、石けんの洗浄力に変わりはありません。泡立つ量を使えば大丈夫です。
Q
お湯を入れる順番、かき混ぜる順番など教えてください。
A
特に決まりはありませんが、容器に粉石けんを入れて、お湯をたらしてスプーンまたは泡だて器などでかき混ぜる、というのが一般的です。
または、ボウルにお湯を入れて、そこへ粉石けんを少量(小さじ半分ほど)サラサラと振り入れてかき混ぜ、また少量(小さじ半分ほど)振り入れてかき混ぜ、好きな濃度になるまで繰り返す、という方式の人もいます。
どんなやり方でも、どんな濃度でも、どんな形状になっても、石けんの洗浄力は変わりませんので、安心して作ってください。
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Q
洗濯用の粉石けんでとろとろ石けんを作ったのですが、食器も洗えるのでしょうか?
A
洗えます。心配ありません。これで漆器も洗えます。ガラスもきれいにピカピカになりますので、気軽に洗ってください。プラスチックのものも、よく泡立てて洗えばすっきりします。
ただし、台所用石けんには食品添加物の香料が使われています。洗濯用石けんの香料が気になる方は無香料のものを選ぶとと良いでしょう。
赤星自身は、自己責任で香料入り洗濯石けんで食器も洗っています。
石けんは残留しないので、香料もすすげばきちんと流れていってくれます。
Q
どうして洗濯用の粉石けんで食器も洗えるのですか?
A
石けんの正式名称は脂肪酸ナトリウム(液体石けんの場合は脂肪酸カリウム)と言います。実は石けんは、用途がなんであれ、中身は全て脂肪酸ナトリウムです。洗濯用石けんも台所用石けんも洗顔・浴用・洗髪用石けんも、全て中身は脂肪酸ナトリウムです。

洗濯用石けんでとろとろ石けんを作っても、それはとろとろ状態の脂肪酸ナトリウム。食器洗い用として売られている石けんも脂肪酸ナトリウムです。用途がなんであれ、中身は同じものですから、洗濯用石けんを食器洗い用に転用することも可能なのです。ただし、上の質問の答えにもありますが、洗濯石けんの香料だけは食品添加物用ではないので、気になる方は無香料の石けんを選んでください。

Q
とろとろ石けんを使っていると、とろとろ石けんが汚れてくるのですが、どうしたらいいでしょうか。
A
とろとろ石けんをすくうとき、汚れたスポンジを入れるとどうしても汚れます。手ですくってスポンジにつけてみてください。
または、口の広い容器ではなく、ゆるめに作ってケチャップやマスタードを入れる容器にいれてもいいでしょう。濃度(固さ)はあなたの好きに作っていいのです。容器も好きなものに入れていいのです。お好きなように、工夫して使ってください。
Q
とろとろ石けんはどれくらい持つのでしょうか? カビなど生えませんか?
A
石けん程度のpHなら、本来カビは生えないので、安心して使ってください。私は2年前に作ったとろとろ石けんが戸棚の奥から出てきましたが、普通に使えました。気になるようなら一か月以内に使い切るといいでしょう。どうしても気になるなら、少なめに作って一週間以内に使い切ればいいでしょう。
Q
とろとろ石けんは、純石けんで作ったほうがいいのでしょうか? 炭酸塩が30%も入っている純度の低いものを買ってしまったのですが・・・。
A
純石けんとは、油脂と苛性ソーダだけでできているものです。あなたのお買い求めになった石けんは、その純石けんに炭酸塩を配合して洗浄力を上げてあるものです。ですから、純度が低いわけではなく、純石けんの洗浄力を高めるための炭酸塩が30%配合されているのです。純石けんで作るより、炭酸塩配合のもので作ったほうが洗浄力があるので、換気扇洗いなどには最適です。ただ、洗浄力があるので手肌の弱い方は荒れることもあるようです。手肌の弱い方は純石けんで作るといいでしょう。